空を見上げて

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ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』・・・飯田監督にきく。


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足長おばあちゃんに頼まれて

 「あなたに映画を撮ってほしいの。製作費はこちらで用意します」

 デビュー作を見に来た観客から、突然こんな申し出を受けた。初対面のおばあちゃん。「捨て猫を長年世話してきたけれど、もう限界。動物愛護について、誰でもわかる映画を作ってほしい」と言う。

 夢のような話だった。デビュー作「あしがらさん」はホームレスのドキュメンタリーだし、自身も特に動物好きではない。だがおばあちゃんは真剣だった。愛護団体に寄付するより映画で広く伝えたい、家族も了解済みだという。「でも、なぜ僕に?」。戸惑う監督にぴしゃり、「私は人を見る目はある方なのよ」。

 手探りの取材が始まった。関連書籍を読みあさり、施設や愛護団体に通った。毎年30万頭以上の犬猫が殺処分される一方で、動物とのふれあいを売り物にするビジネスは急成長。動物に癒やしを求め、いらなくなったら放棄する。動物の問題は人間社会の問題だと気がついた。

 「保護施設の関係者が、すぐそばの老犬に目もくれず、若い犬の譲渡先を相談する光景に『あしがらさん』のホームレスの姿が重なった。救いたくても救えない。だから目を合わせられない。前作と共通する命の問題がここにもあると気づいた」

 130時間の記録を、悩みに悩んで削った118分の「犬と猫と人間と」は、来月10日から東京・渋谷のユーロスペースで公開。おばあちゃんとの出会いから5年半、約束を果たせる日がやっと来る。(深津純子)



札幌でのシアターキノさんでの上映は決まっています。



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私もどうしたら、センターに保護される犬猫たちが飼い主のもとへ無事に帰ることができるかと何度も考えたことがありました。
期限が切れて譲渡されない仔たちは、ガス処分です。
職員さんが「ボタン」を押す時どれだけ胸が締め付けられることでしょう。
仕事とはいえ辛いことだと思います。

センターに収容される犬猫たちは、命を絶たれる仔のようが圧倒的に多いです。


首輪が付いているけれど名札がついていない。
いつもあっちこっち行ってるから、いつか戻ってくると信じているのかな?。
そんな昔ながらの「なんとかなるさ~~的」な飼い方をしている人が多いのではないだろうか。

引っ越し、アレルギー、問題行動、面倒くさい、、高齢、医療費がかかるからという身勝手な飼い主の飼育放棄も目立ってきました。

もちろん営利だけのブリーダー廃業犬も目立ってきました。

現実を見てください。

あなたが捨てた犬猫たちはどんな辛い苦しい最期を遂げるのかと・・・・。

このおばあさんは自分の全財産を使って捨てられた動物の悲しい現実を啓蒙しようと飯田監督に託しました。

こんな愛護啓蒙活動もあるんだなぁ~~と。
私は彼女のその強い意志に驚きました。

終世飼育は飼い主の責任です。
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by sutenaidedotwan  at 19:34 |  未分類 |   |   |  page top ↑
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Author:sutenaidedotwan
「すてないで。運動」
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これから迎えようとしている人。
ひとりひとりの意識改革を目指し
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家族として迎えたその日から
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それが
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