空を見上げて

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北海道新聞朝刊

こんにちは。

今日12月20日の北海道新聞朝刊に「しっぽの会」の記事が載っています。
「北海道新聞」をお取りになっていらっしゃる方は是非ご覧くださいね。

しっぽの会ブログにも詳しく載っています。

センターの収容情報をためらう方も多くいらっしゃるのは知っています。
でもよくご覧ください。

首輪をしている仔がいたり、どう見ても飼い主がいたような仔がいたり、放棄された仔が保護されています。
もちろん意図的に放棄したような仔もいます。

センターでおなかに大きな腫瘍を抱えていたシーズの仔が「しっぽの会」で無事に手術を済ませ、今はとても穏やかなお顔の「しずか」ちゃんが新聞に載っています。
彼女は新しい飼い主さんを待っています。

また繁殖屋の放棄かどうかわかりませんが、多くの小型犬があちらこちらに放棄され、しっぽの会で保護されました。


センターには様々な仔が収容されています。
ミックスの高齢犬、無理に繁殖させられたと思われる両目が見えない仔、兄弟犬かと思われるよく似た仔同士、
突然の環境におびえる仔、さまざまです。

昨日「志村動物園」という番組で、犬が持つ不思議な力というテーマで特別番組が放映されていました。
動物にはきっと不思議な力が備わっているんだと思います。
感傷に浸るだけではなく、動物を育てるという責任を最後まで持つ覚悟も必要なんだと思うこの頃です。


どうか、一度家族として迎えたら最後までその仔たちの命を守ってください。
彼らには飼い主のあなた以外頼れるものがいないのですから・・・。


迷子犬の飼い主さん、どうか気づいてください。
お近くでいつも見かけるワンコがいないなぁ~~と思ったら、センターのHPをのぞいてみてくださいね。


札幌管理センター収容情報
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by sutenaidedotwan  at 20:28 |  未分類 |   |   |  page top ↑

サンタになりませんか?

こんにちは。

いつも見ている「しっぽの会」のHPにブログができました。
2010年のカレンダーも好評なようで、増版するそうですが数に限りがありそうですよ。
欲しい方はお早めにお求めくださいね。

カレンダーといえば、いつも素敵な写真が載っていますよね。
カメラマンのチゾムさんの個展も開かれるようです。

詳細は是非「しっぽの会ブログ」をご覧ください。


それにしても管理センターには「収容情報」には、たくさんのわんこ達が収容されています。

高齢犬が目立ちますね。

先日センターからわんこを引き取った方に聞いたところ、小型犬のわんこ達はみなかわいい仔ばかりでしたよと聞いています。
考えた見たら、写真だけではなく、そのわんこの特徴も記載してくださったらもっと目に入ると思うんですが、それは贅沢というものでしょうか?
パピヨン雑種と書いてあるわんこは、チワックス(チワワとダックス)のようですね。
とてもかわいい仔だと言っていました。
シーズの白茶の仔もめちゃくちゃかわいい仔だともいっていたなぁ~~。
もちろんミックスの仔もみないい仔ですよ。
どうして探さないのかと不思議ですよね。

まずはしっぽの会にもたくさんのわんこたちがいます。
どうぞ温かいご支援をお願したします。

今年はクリスマスプレゼントとして、私も有志と心ばかりの「トイレシートワイド」を寄付する予定です。

皆様もお近くの保護施設のわんこにゃんこのために、サンタになってみませんか?

DSC03840.jpg
昨年7月あたりに札幌管理センターに収容され、8月に仮保護さんに保護され11月に私のところにきた「しあわせわんこ」です。


DSC03847.jpg
昨年5月に「しっぽの会」からチョコ改め「ソラ」として我が家に来た「しあわせわんこ」です。

by sutenaidedotwan  at 08:10 |  未分類 |   |   |  page top ↑

犬と猫と人間と

犬と猫と人間と
今日この映画を見てきました。

皆様もうご存知ですよね。

札幌では12月5日からシアターキノで上映されています。
なかなか時間が取れず行けなかったですが、今日は木曜日レディースディーということもあり行ってきました。


60席のほどの席に25名ほどの観覧者でした。

「犬と猫と人間と」
飯田基晴監督作品。


ある一人の猫好きのおばあちゃんからの依頼でスタートした映画です。

残念なことに彼女はこの映画が完成する前になくなりました
「人間は怖い、猫(動物)の方がいい」と言葉を残して・・・。


この映画を見る前私は、多分保護活動の話や感傷的な映像が多く流れるのかと予想していました。
でも予想を反してティシュがなくともみられる映画でした。
中にはすすり泣いている方もいらっしゃいましたが、私はそれ以上に人間のエゴや都合によってか弱い動物たちが翻弄させられている「現実」に落胆して帰ってきました。
どのカットも事実でした。

管理センターでの犬猫たちの末路。
愛護団体の犬猫たちの未来と今。
地域猫活動に専心している家族の話。
ホームレスと野良ネコの話。
崖っぷち犬の過剰なマスコミの裏に隠された「救われる命」と「消えていく命」
イギリスでのレスキュー活動レポートとイギリス人の愛護精神と家庭教育。
最後におばあちゃんの希望で、ある動物病院の院長の話。
彼の言葉は本当に身につまされるものがありました。

映画を見ている中で、私が時々大きく首を縦に振ったり横に振ったりうなずいた部分がありました。

それはある愛護保護団体の犬をめぐってのしつけについてです。


その犬はたぶんまだ若いと思います。活発で落ち着きがなくあまがみを繰り返す元気な白犬です。

一度は里親に行ったんですが、手に負えなくて出戻ってきた白犬君シロキチだったかな?名前。

保護団体のリーダーが、シロキチを矯正しようと最初に呼んだのは、チェーンチョークを持った服従トレーナーさん。
彼女は勢いよく首に刺激を与えて訓練していました。
落ち着きがなければチェーンをギュッと締める。
まっすぐ歩かないと首を締める。
待てができないと首を締める。
こうやって命令を下してわからせるやり方を指導していました。
リーダーはシロキチのためと思い、忠実に彼女のいいなりに訓練していました。

そこで監督がリーダーに「どうしてこんな痛みを与える方法を取るんですか?犬が辛そうです。」と尋ねていました。
リーダーはこれもシロキチのための苦渋の選択だと正当化していました。

数日後、訓練の様子も気になりシロキチのところへ行った映画関係者は、ますますひどくなっているシロキチを見てがく然としています。

シロキチははっきりと服従するべき人と服従しなくていい人の判別をつけていました。
自由になるとハチャメチャに暴れています。

(私はこのとき、抗議の電話を入れたくなりましたね。)

その後、リーダーが不在の時に保護団体の副リーダーさんが別のトレーナーさんを呼んでいました。

それは褒めてしつけるトレーナーさんでした。
できたことに褒めてご褒美をあげるやり方です。

(私はあ~~よかったぁ~~~と思ったんですよ。)

これはとても時間がかかることで、ボランティアの方もとても戸惑っていました。
当たり前ですよね。
今まで服従訓練して、一瞬にして従わせていたんですから。
ご褒美をあげるタイミングがなかなかうまくできず、四苦八苦しておりました。

でもシロキチに少し笑顔が戻ってきていました。
目をパチパチしなくなってきたからです。

そこで問題勃発。
実はリーダーに内緒でそのトレーナーさんを呼んだので、リーダーは以前の服従トレーナーさんのやり方を優先しました。
でもボランティアさんは褒めてしつけるトレーナーさんのやり方を優先しました。
つまりシロキチは2通りのやり方で日々変わる訓練をスタートしたんです。

そこで監督がすかさず言ったコメントが「シロキチが一番困惑していました」というナレーターでした。

(私も大きくここでうなずく。)


それから時がたちシロキチのことが気になった監督が、シロキチを見に行くと別のトレーナーさんがついていました。
彼女もほめてしつけるトレーナーさんです。
リーダーも納得したトレーナーさんなのでしょう。
みんながシロキチを囲んで笑顔で指導を受けていました。

まぁ右まわれ左まわれ、お座り、待て、ふせをいうコマンドを聞いて落ち着いていたのが印象的でした。

ここまでいろいろなトレーナーについてきたシロキチですが、最初の服従トレーナーから解放されただけよかった~と胸をなでおろしました。

きっと監督もほっとしたことでしょう。

何より人間の方が笑顔になっていたこと、これは大きな効果です。

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普通のドキュメントなら、監督さん自らがシロキチのしつけを追いかけることがないのに、どうして彼はシロキチがそんなに気になったのかな?と思ったんです。

この映画はただの保護活動をドキュメントしているだけではないと思い始めたのは、私自信が「犬を尊重し始めている」からだと思います。


監督さんもシロキチを通じて、「犬猫を尊重し始めたんじゃないか」と思うんですよ。

「犬と猫と人間と」

この映画は、どんなものでも尊重精神がないとお互い幸せにならないということをうたっているのじゃないかと思ったわけです。

犬に対して、猫に対して、人間に対しても、どんなものでも自分の周りにあるものに尊重精神を向ければ、お互いどのように接していけばいいのかわかるのではないのかと思ったわけなんです。


是非一度お近くで上映されているなら見に行ってください。

ローポジションこちらのブログに上映場所が公開されています。
by sutenaidedotwan  at 20:15 |  未分類 |   |   |  page top ↑

シアターキノ札幌

こんにちは。

とうとう今年も残すところあと一か月になってしまいました。

明日から寒波がやってきて寒い数日が続くようです。
早起きだったわんこ達も、お布団の中から抜け出せないのか少し遅くなってます。

以前からお知らせしていた「犬と猫と人間と」の上映がいよいよ札幌シアターキノで上映されることになりました。


12月5日土曜日から25日までの約3週間です。

上映は一日1回です。

11時40分からということです。
1800円です。

是非ご覧になってくださいね。

詳しいことはこちらにお問い合わせくださいませ。
「犬と猫と人間と」シアターキノ


12月5日のところをクリックすると映画の詳細がわかります。

eiga_inynekoningen.jpg

by sutenaidedotwan  at 18:26 |  未分類 |   |   |  page top ↑
プロフィール

sutenaidedotwan

Author:sutenaidedotwan
「すてないで。運動」
現在、
動物達を家族に迎えている人
これから迎えようとしている人。
ひとりひとりの意識改革を目指し
この言葉を伝えていく活動をしています。
*************
あなたを
家族として迎えたその日から
あなたを
最後まで大切にします。
それが
あなたとかわした
「約束」だから・・・。
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