空を見上げて

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赤い糸

このところ毎日気温が低くて、桜もしぼんでしまいますよね。

GWに突入しているんですが、皆様遠出のご予定を立てていますか?

後半はお天気に恵まれるそうですから、気をつけてGW楽しんできてくださいね。

ところで今日はちょっとお知らせです。


札幌管理センターはご存知だと思うんですが、もしわからない方はコチラを一度開いてみてくださいね。

本年度から、センターの収容犬猫(収容期限が切れた犬猫対象)が、5月~10月までの譲渡会で
飼い主探しをしてくれるんですよ。


今までは子犬子猫が対象だったようですが、成犬も対象になるということなんでしょうね。

いつもセンターの収容状況を見ながら、早く飼い主さん迎えに来ないかなぁ~と
一喜一憂していましたから、このような機会があるだけ、ちょっと救われる思いがします。

もし新しく犬猫がほしいとお考えの方がいらしたら、ぜひセンターの仔にも
目を向けていただきたいと願っております。
   


     あの仔たちと「赤い糸」を結んでください。


日時:5月11日(日曜日)  飼養希望者は10時までに来場。

場所:札幌動物管理センター福移支所

   北区篠路町福移156番地
   011-791-1811

*  飼養を希望される方は筆記道具と連れて帰る時に必要な入れ物持参

詳しいことは、札幌動物管理センターにアクセスしてください。
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by sutenaidedotwan  at 13:17 |  動物管理センター |   |   |  page top ↑

「その手」

今日の札幌は肌寒くて、とうとう暖房をつけてしまいました。

HPを始めて、約一か月たちます。
その間、私はいろいろな人たちに出会いました。
そしていろいろなことを知りました。

このHPのリンクにもあるしっぽの会の方たちとは電話でお話をしたくらいですが、
お声はとても穏やかで、女性3名であのようなシェルターを作って保護活動を
しているようには思えませんでした。

是非そちらのHPもご覧になってください。
彼女たちの、保護活動のことや、センター情報など詳しいことも掲載されています。
そして新しい家族を待っている犬猫も紹介されています。
もしこれから犬猫を迎えよとお考えの方は、ぜひシェルターの仔たちにも目を向けてください。

全国にはいろいろな民間の保護活動をなさっていらっしゃる方々がいます。
その中で、私は香川県の「ピースハウス」というHPにたどり着きました。
ここには、虐待を受けた犬猫や高齢犬など、里親に出すことができない動物たちが、
一生懸命生きています。
この「ピースハウス」を始めた数名の女性たちは、弱い立場の動物たちを
救いたいという一念で始めたシェルターです。
このハウスにたどり着くまでの、保護された犬猫の境遇をぜひ知っていただきたいと思います。
余りの酷さに言葉を失いますが、それも現実です。


もう一人、この方は千葉のほうで保護活動をしていらっしゃる女性です。
放棄犬のわんこと出会ったことがきっかけなのでしょうか。
もう7-8年もの間、毎年のようにセンターからの引き出しと里親探しをなさっている方です。
でも決して暗い日記ではありません。
いつも明るくどんな時も保護した犬たちの、「赤い糸」を信じて、素敵な里親さんに
彼らの未来をつなげる努力をなさっている方です。
私は彼女の献身的な愛情に心打たれ、ご夫婦で協力し合いながら、
新しい家族を探している姿に感動すら覚えました。


この詩は、彼女が保護した犬にあてた、彼女の想いです。


       「その手」


 チェルシーは、目が合うと

 耳は垂れ耳になってシッポはブンブン・・・・。


  一見するとその姿は可愛いけれど

  私は哀れに感じる時がある。


 そうしなければ今まで生き抜いてくることが

 出来なかったかも知れないと言う過去が彼女にはある。

 私たち人間の手で、兄弟は捨てられ

 私たち人間の手で、センターに通報され

 私たち人間の手が、彼女達を育てた。

 センターでの里親会では

仲間達に沢山の手が差し伸べられたかも知れない。

  でも、チェルシーやその他3頭には

  その手が届くことは無かった、、、。
 
その手を、、、どんな気持ちで見ていたのか

   チェルシーの心を思うと辛い。


そして、私たち人間の手で処分しなくてはならない時

     私たち人間の手が、受話器を握り
         
      4頭の命を繋いでくれた。


     私たち人間が手を差し伸べた時

      チェルシーは死ぬ瞬間まで

 耳を垂れてシッポを振らなければ生きていけないのか・・。

       イヤだ、

    そんな犬生にだけはしたくない。


   チェルシーが自信を持ってシッポを振れるよう

     そんな彼女の未来をお手伝いするのが

         私たちの役目。

                
               
        これから先、
               
   チェルシーに届く全ての人間の手が

 優しい手であって欲しいと願わずにはいられない。
by sutenaidedotwan  at 23:46 |  その手 |   |   |  page top ↑

もう一枚の袋。

皆さん、毎日いいお天気ですね。
新緑もまぶしい季節、なんて言っている間に、花粉症の心配ですか?

北海道には花粉症なんてないと思っていましたが、
しらかば花粉というのがあるんですね。

桜が咲き始め,しらかば花粉の脅威にビビっていると、
わんことの楽しいお散歩ができませんね。

花粉症の方は、体質改善で早目のお薬の投薬を・・・。

今日はそんなお散歩時に、気にあるお話です。


私もなかなか実行できない一人です。

この「もう一枚のナイロン袋」は、お散歩時に、
自分のわんこのウンチを拾うためのではなく、
他人が拾っていかなかった迷惑ウンチを拾うための袋です。


え!!!できない!!
汚い!!触れない!!

ごもっとも。

私もそうです。

でもこのままそのウンチを後ろ髪ひかれながら見逃しているあなた、
まだまだエチケットが残ってますよね。
私も後ろ髪ばかり惹かれて歩いています。
今度こそ、今度こそと思いながら、自分のわんこのウンチを拾って帰ってきます。
そんなときに、この話を読みました。

そうだよなぁ~~もう一枚袋を持ってもう一枚手袋を持って、
火ばさみを持っていけば拾えるなぁと思いました。

皆さん、この運動をすると、地域住民の犬を飼っていない方から、
犬との生活を快く受け入れてくれる「きっかけ」になるかもしれません。
そして、マナーの悪い飼い主にも気づいてくれる「きっかけ」になるかもしれません。

そして、なにより
犬が住みやすい地域にする、第一歩かもしれません。

私も頑張ります。


**********
この「どうぶつ病院診療日記」は
とても面白い記事がいっぱい載っています。
どうぞ時々のぞいてみてください。
by sutenaidedotwan  at 13:49 |  もう一枚の袋 |   |   |  page top ↑

イベントのお知らせ

色々な方のご協力の下、
この度初イベントを開催する事となりました。

詳細はコチラです。↓

わんこ☆にゃんこライフ「すてないで。」主催           
*フリーマーケット開催情報*

○犬用グッズ○犬用お洋服
○人用雑貨・陶器etc・・堀出し物が見つかるかも?!

◎日時:2008年5月3日 土曜日
     午前12時 ~ 午後3時 迄
◎場所:「MOBBY」前 駐車場
     札幌市中央区南2条西8丁目 DAIKO BLD 1F
◎雨天決行
  
※フリーマーケットでの売上は、全て
「あいがん動物を守るHOKKAIDOしっぽの会」へ寄付いたします。

5月3日 土曜日。
お時間のある方は是非遊びにいらしてくださいね♪

by sutenaidedotwan  at 00:01 |  お知らせ |   |   |  page top ↑

子は親の鏡

「子は親の鏡」


けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉(ほ)めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、

子どもは、この世はいいところだと思えるようになる



PHP文庫「子どもが育つ魔法の言葉」より
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス/石井千春 訳


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この詩詠んだことありますか?

なぜ、この詩が気になるのかというと、先日こんな経験をしました。

二匹の犬を連れて、いつもの公園にお散歩にいきました。
今日はぽかぽか陽気、肌寒かった札幌にも、ようやく春のきざしが・・・。
気持ちも軽く、犬とおしゃべりしながら歩いて公園入り口近くにたどり着きました。

そこにはおじさんがベンチに座っていました、そばには一匹の犬。
よくある光景です。
でもそのおじさんと犬は、以前公園で会った時、ずっと離れたところで、二人遊んでいたことを思い出しました。
たぶん犬慣れしていな犬なんだと思い、もしかしたらちょっと近寄らないほうがお互いのためかしらと、思いました。

そんなことを思いながら、ベンチを遠巻きに歩こうとした瞬間、その犬がものすごい勢いで、5~6メートル離れたところから突進してきました。
もちろんうちの犬がかみつかれてしまったわけです。

でもなぜに5~7メートルのところから?
リードもつけている犬が?

もうおわかりですよね。

フレキシブルリードをつけていたんですね。
しかもおじさん、あわててしまいスイッチオフにしちゃったんですね。
だから伸び放題です。そばの木にぐるぐる巻きになっていても、まだ余裕あります。
あという間にうちの犬のほうへ突進してきちゃったんです。

そのときにおじさんは、「このばか!!やめろ!!このやろう!!だめだ!!」の連発でした。

私は思わず「リードを短くしてください!!」とだけ言ってその場を立ち去りましたが、ず~~~と罵倒されてい犬とおじさんの声だけが耳に響いていました。
今思えば「ハーネス」に切り替えてくださいと言えばよかったかなと考えたり・・。

本当はもう一度戻って、犬が悪いのではなく飼い主さんが悪いのだと言いたかったのですが、わが犬は戻る気配なく退避しました。


皆さん、もうお分かりだと思います。

「子は親の鏡」の詩は、時には犬を飼う飼い主が学ばなければい
けないこともここに隠されているということです。

環境で犬は素敵なパートナーになります。
厳しく怒鳴ることだけでは良きパートナーにはなりませんよ。
まずはあなたが、穏やかにならないと。
余裕を持たないと・・・。
常日頃犬の気持ちになって考えてあげなければ。

あなたの姿が犬の眼にしっかり焼きついているかもしれません。

気づいたときがスタートです。
by sutenaidedotwan  at 08:58 |  ワンコの生活 |   |   |  page top ↑

空に行った犬・・クドリャフカちゃん

今日は片道切符の宇宙船に乗ったライカ犬の、命日です。
宇宙船に乗ってお空に飛んだ、クドリャフカちゃんのお話をお読みください。
私もこの犬のことは知りませんでした。
人間が夢を追うことは、未来に希望の道が続き、とてもわくわくすることです。

そのためにたくさんの動物が犠牲になっているんですが、それを否定はできません。

重い病気にかかっている方には、そのおかげで「いのち」がつながります。
世の中には、いろいろな形で、支え合って生かされていることが多いですね。
宇宙開発という人類の夢を乗せて、宇宙船が壮大な宇宙に飛び立つ瞬間は
歓喜の声で湧き上がります。

その陰にはこのような動物がいたことを想い、決して無駄にすることなく
有意義な開発をしてほしいですね。
ただの競争だけではなくて・・。


今日晴れていたら、夜お空を見上げてください、きっとキラキラ輝いている星があれば、
それはたくさんの動物たちからの「命」のメッセージが流れていると思ってください。


以下転載



日記のタイトルや写真で「クドリャフカのこと?」と思われる方も多いのではないでしょうか?
いまから半世紀前の昨日、1957年11月3日のことです。
宇宙空間で史上初の動物実験が行なわれ、クドリャフカという1頭の犬が星になりました。

かなり有名な話なんですね。。
実は恥ずかしい事に私は最近まで「クドリャフカ」の事を全然しりませんでした。

私が子供の頃はアポロ宇宙船が月面着陸に挑んでいた時期で、空前の天文・宇宙ブームでした。
学校の図書館にいけば宇宙の関する書籍がたくさんあり、大人気で借りられないほどでした。
『史上初の人工衛星 スプートニク1号』
『地球は青かった ガガリーン少佐』
『私はカモメ テレシコア』
当時のソビエト連邦の宇宙開発を称える記事が数多く載っていました。また当時の子供たちの常識でもありました。

『人間が宇宙飛行をする前に、実験的に動物が宇宙に打ち上げられた』という記事を思い出します。
その記事には『地球に無事帰還したカプセルとライカ犬』というような解説つきで、不時着したカプセルの前で誇らしげにポーズをとる2頭の犬の写真があったように記憶しています。
これも知らなかったのですが、2頭が搭乗したのはスプートニク5号という宇宙船でした。

私は最近まで、この2頭の犬たちが『地球上で初めて宇宙旅行をした生物』だと思っていたのです。。

実は地球上で初めて宇宙旅行をしたのは・・
1957年に打ち上げたスプートニク2号に乗せられたライカ犬の女の子クドリャフカです。
「クドリャフカ」とはロシア語で「巻き毛ちゃん」いう意味でした。

そして。。クドリャフカが乗せられたスプートニク2号には地球に帰還するための仕組みがなかったのです。

クドリャフカは専用の気密服を着込せられ、アルミ合金製の小さな気密室に入れられました。
そして、ロケットは点火され、人類も感じたことのない激しい衝撃をクドリャフカを襲いました。
クドリャフカは、この状況下でも、自分はまた地球に帰れることを信じていたに違いありません。
帰るための装置をもたない宇宙船に乗せられ、ひとりぼっちで無音で暗黒の宇宙空間へと打ち上げられました。
クドリャフカは地球に帰れると信じていました。人間を信じていたのです。
いつもの辛い訓練のときのように、無事に任務を終えれば褒められ、ご褒美も待っていると・・
住み慣れた自分のケージの中で疲れた身体を癒すことを・・
しかし宇宙船の欠陥による過熱がおこり、クドリャフカを高温とストレスが襲います。
そしてクドリャフカに取り付けられた生体センサーからは、飛行開始のおよそ5~7時間後以降、クドリャフカが生きている気配は送られてこなくなったといいます。

クドリャフカは人間が宇宙飛行をするための実験データを取るために宇宙空間で絶命したのです。
その亡骸は宇宙船と共に大気圏再突入時に燃え尽きました。
ひとすじの流星のように宇宙に消えたのです。

パソコン対応ですが、フラッシュを見ていただきたいです。


私は日常的に衛星TVを見ていますし、天気予報は気象衛星からの写真やデータが不可欠となっています。カーナビシステムも人工衛星のおかげです。
宇宙開発のおかげで私たちは安全で便利な日々を送っています。
ただ、その開発の最中で犠牲になった犬がいた事は知りませんでした。
今から半世紀も前に宇宙空間で行われた動物実験・・

星空を見あげるとき・・
そっとクドリャフカのことを思い出してあげていただけませんか?
クドリャフカの魂は狭いカプセルから飛出して、50年経た今も宇宙空間を自由に駆け回っているのかもしれませんね。。

そして宇宙開発が平和目的だけで進みますように・・


合掌。。


写真1 搭乗直前のクドリャフカ
24709218_194s.jpg



写真2 カプセルに入れられた様子
24709218_152s.jpg



写真3 宇宙船内から送られてきた写真(打上直前と思われる)
24709218_10s.jpg



以下はあるHPで紹介された『宇宙犬ライカ』の記事です。
http://be-kamakura.jugem.jp/?eid=85

ライカは1957年の11月。宇宙へ向けて打ち上げられました。
ライカが乗せられた宇宙船は、下記の装置を載せた重量18kgのカプセルです。

・発射の際に発生するガスを吸収するための装置
・酸素を供給する装置
・カプセルを15度に保つための自動温度調節装置

ライカが地球に生きて戻ってくるための装置はありません。
狭いカプセルの中で動けないように鎖につながれ、ライカは宇宙への片道切符を渡されて宇宙へ飛ばされたのです。

打ち上げ以来、ライカは宇宙空間で少なくとも一週間は生き、そして痛みもなく軌道上で死んでいったと旧ソビエトにより伝えられていました。しかし、これは大きな嘘であったことが2002年米国テキサス州で開かれた会議で証明されたのです。

開発者達は、ライカは少なくとも4日から1週間は宇宙空間で生きていられるだろうと信じていました。そして、発射後もそう伝えられていましたが、実はライカは発射後数時間で狭いカプセルの中で死んでいたのです。ライカに死をもたらせたのは発射後のカプセルの高温化と、パニックでした。

ライカにつけられた生命確認装置は、ライカの脈拍を地上の基地へ送信していました。発射直後のライカの脈は通常の三倍にもあがり、それが下がり始めたのは無重力状態になってからのことでした。

地上でライカが平常の脈拍へ戻す時間の三倍の時間を費やしたことは、ライカの受けたストレスが相当なものであったこと、またライカのパニック状態を語ります。

ライカの死が数時間で訪れた実験結果を得たにも係わらず、ソビエトは生命は宇宙空間に長時間耐えることができると発表し、その後の対アメリカの宇宙進出競争の土台としたのです。

ライカを乗せたスプートニック2号は、ライカの死後も地球の周りの軌道を2,570回まわった後、1958年4月14日、地球の大気圏へ突入し燃え尽きました。



栄光なき宇宙飛行士 ~或るライカ犬の旅~
“スプートニク犬”の真相、45年目に明らかに
スペース・ドッグ ~犬の話~


≪追記≫
上記のHPをご覧になるとクドリャフカより前にも、ロケットの性能実験で墜落死した犬もいました
また宇宙開発中に亡くなった人もいます。
打上失敗で死亡した宇宙飛行士や地上作業員、
記憶に新しいところでは地球に帰還中に炎上破壊したスペースシャトル・・
ご冥福を祈りたいと思います。。
by sutenaidedotwan  at 13:49 |  現実 |   |   |  page top ↑

味噌汁と「捨て犬の十戒」

このお話は、私の知人の日記から、その方の許可をいただき転載しております。
この方も今センターからの犬を引き取って家族に迎えています。
先住犬のマルチーズちゃんの月法要での住職さんのお話です。


いつも当たり前にしている「いのち」のこと。
寝るときに、明日があると疑わない私。
いつでも元気であると思う自分。
絶対放しはしないと思う私。
いつまでもかわいいと抱きしめてる自分。
いつまでも楽しいことだけだと信じている私。

そして「いのち」と「死」の問題をじっくりと考えるようになった自分。

今ある幸せを、少しでも何かの形で支えてあげられるならと思い始めました。





土曜日はチビが眠る霊園の月法要でした。


読経が済みご住職の説法です。
今回は、ある寺の朝食での話でした。
禅宗では朝食は粥と香の物程度です。
ところがある日、老師が弟子に味噌汁を作らせました。

膳に出された味噌汁を見て、老師が厨房に行きます。
そこには野菜の根の硬い部分や、外側の葉が捨てられていました。
『たとえ野菜といえども命がある。命を頂く以上は感謝の気持で、無駄にしてはならない。』
と弟子を厳しく諭されたそうです。

今の日本、飽食の時代のせいか、毎日とんでもない量の食材が粗末に捨てられていきます。
大量に消費し、大量に捨てるのはバブルの時期に広がり今日に至っています。

その反面、日本人の心は荒み病んできています。
とくに命の大切さを疎かにしています。
親殺し、子殺しも最近では珍しい事件ではなくなってしまいました。
刑務所に入りたい・死刑になりたいという理由で無関係の人を殺す。

このままでは日本は滅びます。日本人の心が滅ぶと言うべきでしょうか。。

動物たちを御覧なさい!犬、猫、鳥…命がけで子供を育てる。
親が子を、子が親を殺める…人間は動物以下になってしまう。
共食いをする昆虫なみです。
子供達に教えましょう。
命の大切さを。。


いつも勉強になります。
一膳の味噌汁の話しから…
命の教育の大切さを説かれました。



さて…
先日は『猫の十戒』を日記にUPしました。
今日は、とても辛い『十戒』を紹介します。


【捨て犬の十戒】

1 僕を迎えてくれた時の事は決して忘れません。 暖かい家族の中で幸せでした。 ご主人様との楽しい思い出は決して忘れません。

2 ご主人様が望んでいる様には振る舞えなかったかも知れません。 僕はあまり可愛らしくなかったかも知れません。 でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、精一杯頑張った事だけは本当です。

3 ご主人様がいなくなっても、きっと迎えに来てくれると思って待っています。 側にいられなくなった訳は良くわからないけど・・・。 僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。

4 僕を産んでくれたお母さん、お父さんに、ありがとうって言いたい。 こうして楽しい思い出を宝物に出来たのも、命を与えてくれたからです。 生きているから味わえたのです。 ありがとう。

5 今は、たくさんの仲間達と一緒に暮らしています。 でもみんな悲しそうです。 僕もなぜか寂しい、物足りない気持ちでいっぱいです。

6 多くの仲間達は、連れていかれ二度と顔を見ることもない毎日です。 そのときの悲しそうな目を見たことがありますか。

7 一部の仲間達は、たまに新しいご主人が連れて帰ります。 ご主人様が迎えに来てくれないなら、僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。 優しいご主人様だったら嬉しいけど・・・・・・。

8 僕にはご主人様を選ぶことはできません。 でも僕を迎えてくれるご主人様が、どこかにいるかもしれない。 もしそうなったら、今度はもっともっと気に入られるように頑張ります。

9 ご主人様、早く僕を迎えに来てください。 そして今度こそずっとそばに置いてください。 それだけが僕の願いです。

10 ご主人様、これだけは覚えておいてください。 僕だって生きているということを。 心だってちゃんとあるということを。 天に召される最後の時まで、ご主人様に尽くしたいと思っていることを。


***************************************************************************

この詩の『捨て犬の十戒』というタイトルには抵抗があります。
間違いなく…犬達より、戒めるべきは無責任な人間ですから…
動物好きな方が作ったに違いない詩です。
是非とも新しいタイトルが必要です。
 
保健所や愛護センターに収容されている…
動物たちからの『叫び・悲鳴』です。

この時期は、就学・就職や転勤による転居などで、ペットを放棄する事例を多く聞きます。
里親探しの努力もせずに保健所などへ持ち込む方たちに、この詩を読ませたいです。


by sutenaidedotwan  at 08:36 |  未分類 |   |   |  page top ↑

犬語の世界へようこそ

皆さん、犬を飼って、初めて教えることって何ですか?

 私はトイレシートにきちんとトイレができるように頑張りました。
でも今は外でトイレしています。

次はご飯時の「お座りとまて」ですね。

あとは上手にお散歩できるように、ワクチン接種後一日数回バッグに入れて、
社会勉強かねて近所めぐりしました。
車の音やバイクの音、自転車が通るときの風など、バッグの中で子犬が感じる
さまざまな空気を覚えさせました。
そうやって、完全にワクチン接種後は、初めてのお散歩を無事に済ませました。

次はほかの犬との交流を求めドッグランへ行きました。
先住犬がいたせいか、二番目の仔はスムーズに元気に走り回ってくれましたね。

 私はこうやって2匹の犬をなんとかですが、仲良く育ててきました。

 でも最近こんな本を読んだのです。
「犬語の世界へようこそ」~カーミングシグナル~です。
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 この本は、今までの日本で紹介されている「しつけ」本とはチョット違うと直観しました。
主従関係をしっかりつけるような、服従した「しつけ」ではありません。

 著者はノルウェーのトゥリッド・ルーガス女史。
この本は60ページほどの薄い本なんですが、内容はとても濃いです。

 「カーミングシグナル」って聞いたことありますか?
私はあるブログを通して知りました。

 みなさん、もし犬と会話ができたらどんなにいいだろうと思ったことありませんか?
でも犬語なんてわからないですよね。
それが、「言葉」ではなく、「シグナル」で彼らの「想い」を感じることができるのです。

 今 彼らがどんな状態なのかを、シグナルを通して知ったり、
ストレスを上手に回避してあげたり、
余計なストレスをためないようにもできるんですよ。
この本を読み始めると、きっとあなたの犬の動作が、
あなたに向って語りかけている
「言葉」に見えてくると思います。

 でもこの言葉は、まずあなた自身が、犬の気持ちを読み取ろうと
努力しなければいけないんです。
それには、犬を「よく観察すること」です。
どういうときにどんなシグナル(しぐさ)をするのかを観察することです。

 犬は知らないうちにいろんなシグナルを見せています。
舌をぺろぺろなめたり、
体をぶるぶるふるわせたり、
前足をあげたり、
背中を見せたり、
横向きになったり、
地面をクンクンしたりしますよね。
 このシグナルを通して犬は、飼い主やほかの犬に自分の状況(状態)を伝えているのです。

 カーミングシグナル(落着きをもたらすシグナル)は万国共通の犬語です。
 犬は本来平和を愛する動物で、対立を解消する文化をもっています。

 ですから、このシグナルを人間が読み取ることによって、
 犬との平和な共生をもっと深めていくとこができるんですよ。

  気付かなかったいろいろな犬の世界が見えてきますよ~~。

 もし本にご興味がありましたら、こちらで購入できるようです。
「犬語の世界へようこそ!」カーミングシグナル。
著者トゥリッド・ルーガス。
監修テリー・ライアン。
訳山崎恵子です。

  『愛犬に信頼される飼い主になるための、第一歩をはじめませんか? 』





by sutenaidedotwan  at 07:22 |  カーミングシグナル |   |   |  page top ↑
プロフィール

sutenaidedotwan

Author:sutenaidedotwan
「すてないで。運動」
現在、
動物達を家族に迎えている人
これから迎えようとしている人。
ひとりひとりの意識改革を目指し
この言葉を伝えていく活動をしています。
*************
あなたを
家族として迎えたその日から
あなたを
最後まで大切にします。
それが
あなたとかわした
「約束」だから・・・。
**************
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画像・文章の無断転載は
禁止致します

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