空を見上げて

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NHK放送 「捨てられる命」

こんばんは。

今日は札幌も暖かい一日でした。

桜もあちらこちらで、咲き誇っているかと思えば、
もう既に「はざくら」になってしまっているものもあります。
我が家の庭のクレマチスが、今年はまったく新芽が出ませんでした。
毎年壁にピンクのモンタナがきれいに咲き、家の前を通り過ぎる人々の目を
楽しませてくれていたのに・・・。
このままでは、思いきって剪定するしかないですね。

新しい芽が出るためには仕方のないことかもしれません。
しっかりした根がついていると、また新しい「命」が育ちますから・・。
「生きようとする力」をそう簡単には見捨てられません!!


今日は皆さんに、お時間があれば見ていただきたい番組を紹介いたします。

私の知人が、紹介してくれました。

お子様と一緒に、またご家族と一緒に、あるいはビデオに録画して
時間があるときにご覧ください。

***************************************
以下転載。

NHKの教育放送でやっている小学生向けの番組ですので、
ぜひお子さんとご一緒にご覧頂きたくて、ご紹介致します。

みんな生きている「捨てられる命」

もうすでに何度か放送されましたが、まだ再放送があります。
お見逃しなく!

5月2日 金曜日 午前 9:45~ 10:00 NHK教育
5月7日 水曜日 午前 9:30~  9:45 NHK教育

番組内容
捨てられたり、保健所に持ち込まれたりした犬や猫の処分をしている秋田県動物管理センター。
この1年で、およそ2000匹のペットの命が絶たれた。
センターの職員たちは、動物たちの命を少しでも助けようと奮闘している。
しかし、場所や人手に限りがあるため救うことができるのは、全体のほんの一握りに限られている。
人間の身勝手な都合でほんろうされるペットたちの姿を通じて、生き物を飼う責任について考える。
語り:日高のり子
 
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by sutenaidedotwan  at 19:13 |  現実 |   |   |  page top ↑

空に行った犬・・クドリャフカちゃん

今日は片道切符の宇宙船に乗ったライカ犬の、命日です。
宇宙船に乗ってお空に飛んだ、クドリャフカちゃんのお話をお読みください。
私もこの犬のことは知りませんでした。
人間が夢を追うことは、未来に希望の道が続き、とてもわくわくすることです。

そのためにたくさんの動物が犠牲になっているんですが、それを否定はできません。

重い病気にかかっている方には、そのおかげで「いのち」がつながります。
世の中には、いろいろな形で、支え合って生かされていることが多いですね。
宇宙開発という人類の夢を乗せて、宇宙船が壮大な宇宙に飛び立つ瞬間は
歓喜の声で湧き上がります。

その陰にはこのような動物がいたことを想い、決して無駄にすることなく
有意義な開発をしてほしいですね。
ただの競争だけではなくて・・。


今日晴れていたら、夜お空を見上げてください、きっとキラキラ輝いている星があれば、
それはたくさんの動物たちからの「命」のメッセージが流れていると思ってください。


以下転載



日記のタイトルや写真で「クドリャフカのこと?」と思われる方も多いのではないでしょうか?
いまから半世紀前の昨日、1957年11月3日のことです。
宇宙空間で史上初の動物実験が行なわれ、クドリャフカという1頭の犬が星になりました。

かなり有名な話なんですね。。
実は恥ずかしい事に私は最近まで「クドリャフカ」の事を全然しりませんでした。

私が子供の頃はアポロ宇宙船が月面着陸に挑んでいた時期で、空前の天文・宇宙ブームでした。
学校の図書館にいけば宇宙の関する書籍がたくさんあり、大人気で借りられないほどでした。
『史上初の人工衛星 スプートニク1号』
『地球は青かった ガガリーン少佐』
『私はカモメ テレシコア』
当時のソビエト連邦の宇宙開発を称える記事が数多く載っていました。また当時の子供たちの常識でもありました。

『人間が宇宙飛行をする前に、実験的に動物が宇宙に打ち上げられた』という記事を思い出します。
その記事には『地球に無事帰還したカプセルとライカ犬』というような解説つきで、不時着したカプセルの前で誇らしげにポーズをとる2頭の犬の写真があったように記憶しています。
これも知らなかったのですが、2頭が搭乗したのはスプートニク5号という宇宙船でした。

私は最近まで、この2頭の犬たちが『地球上で初めて宇宙旅行をした生物』だと思っていたのです。。

実は地球上で初めて宇宙旅行をしたのは・・
1957年に打ち上げたスプートニク2号に乗せられたライカ犬の女の子クドリャフカです。
「クドリャフカ」とはロシア語で「巻き毛ちゃん」いう意味でした。

そして。。クドリャフカが乗せられたスプートニク2号には地球に帰還するための仕組みがなかったのです。

クドリャフカは専用の気密服を着込せられ、アルミ合金製の小さな気密室に入れられました。
そして、ロケットは点火され、人類も感じたことのない激しい衝撃をクドリャフカを襲いました。
クドリャフカは、この状況下でも、自分はまた地球に帰れることを信じていたに違いありません。
帰るための装置をもたない宇宙船に乗せられ、ひとりぼっちで無音で暗黒の宇宙空間へと打ち上げられました。
クドリャフカは地球に帰れると信じていました。人間を信じていたのです。
いつもの辛い訓練のときのように、無事に任務を終えれば褒められ、ご褒美も待っていると・・
住み慣れた自分のケージの中で疲れた身体を癒すことを・・
しかし宇宙船の欠陥による過熱がおこり、クドリャフカを高温とストレスが襲います。
そしてクドリャフカに取り付けられた生体センサーからは、飛行開始のおよそ5~7時間後以降、クドリャフカが生きている気配は送られてこなくなったといいます。

クドリャフカは人間が宇宙飛行をするための実験データを取るために宇宙空間で絶命したのです。
その亡骸は宇宙船と共に大気圏再突入時に燃え尽きました。
ひとすじの流星のように宇宙に消えたのです。

パソコン対応ですが、フラッシュを見ていただきたいです。


私は日常的に衛星TVを見ていますし、天気予報は気象衛星からの写真やデータが不可欠となっています。カーナビシステムも人工衛星のおかげです。
宇宙開発のおかげで私たちは安全で便利な日々を送っています。
ただ、その開発の最中で犠牲になった犬がいた事は知りませんでした。
今から半世紀も前に宇宙空間で行われた動物実験・・

星空を見あげるとき・・
そっとクドリャフカのことを思い出してあげていただけませんか?
クドリャフカの魂は狭いカプセルから飛出して、50年経た今も宇宙空間を自由に駆け回っているのかもしれませんね。。

そして宇宙開発が平和目的だけで進みますように・・


合掌。。


写真1 搭乗直前のクドリャフカ
24709218_194s.jpg



写真2 カプセルに入れられた様子
24709218_152s.jpg



写真3 宇宙船内から送られてきた写真(打上直前と思われる)
24709218_10s.jpg



以下はあるHPで紹介された『宇宙犬ライカ』の記事です。
http://be-kamakura.jugem.jp/?eid=85

ライカは1957年の11月。宇宙へ向けて打ち上げられました。
ライカが乗せられた宇宙船は、下記の装置を載せた重量18kgのカプセルです。

・発射の際に発生するガスを吸収するための装置
・酸素を供給する装置
・カプセルを15度に保つための自動温度調節装置

ライカが地球に生きて戻ってくるための装置はありません。
狭いカプセルの中で動けないように鎖につながれ、ライカは宇宙への片道切符を渡されて宇宙へ飛ばされたのです。

打ち上げ以来、ライカは宇宙空間で少なくとも一週間は生き、そして痛みもなく軌道上で死んでいったと旧ソビエトにより伝えられていました。しかし、これは大きな嘘であったことが2002年米国テキサス州で開かれた会議で証明されたのです。

開発者達は、ライカは少なくとも4日から1週間は宇宙空間で生きていられるだろうと信じていました。そして、発射後もそう伝えられていましたが、実はライカは発射後数時間で狭いカプセルの中で死んでいたのです。ライカに死をもたらせたのは発射後のカプセルの高温化と、パニックでした。

ライカにつけられた生命確認装置は、ライカの脈拍を地上の基地へ送信していました。発射直後のライカの脈は通常の三倍にもあがり、それが下がり始めたのは無重力状態になってからのことでした。

地上でライカが平常の脈拍へ戻す時間の三倍の時間を費やしたことは、ライカの受けたストレスが相当なものであったこと、またライカのパニック状態を語ります。

ライカの死が数時間で訪れた実験結果を得たにも係わらず、ソビエトは生命は宇宙空間に長時間耐えることができると発表し、その後の対アメリカの宇宙進出競争の土台としたのです。

ライカを乗せたスプートニック2号は、ライカの死後も地球の周りの軌道を2,570回まわった後、1958年4月14日、地球の大気圏へ突入し燃え尽きました。



栄光なき宇宙飛行士 ~或るライカ犬の旅~
“スプートニク犬”の真相、45年目に明らかに
スペース・ドッグ ~犬の話~


≪追記≫
上記のHPをご覧になるとクドリャフカより前にも、ロケットの性能実験で墜落死した犬もいました
また宇宙開発中に亡くなった人もいます。
打上失敗で死亡した宇宙飛行士や地上作業員、
記憶に新しいところでは地球に帰還中に炎上破壊したスペースシャトル・・
ご冥福を祈りたいと思います。。
by sutenaidedotwan  at 13:49 |  現実 |   |   |  page top ↑

増える障害犬~ペットブームの陰で

「珍しい子を」・・・と求める飼い主がいる限り
お金儲けの為に乱繁殖する悪徳業者は減りません。

かけ合わせてはいけない組み合わせの繁殖や近親交配
知識のない素人繁殖を繰り返した結果、
一番辛く苦しい思いをするのは、犬とその飼い主本人なのです。

それでも、まだ珍しい毛色を求めますか?



NHK 増える障害犬~ペットブームの陰で 
(BS放送より) 2007年11月12日22:23

NHK『増える障害犬 ~ ペットブームの陰で』(2/3)



by sutenaidedotwan  at 23:43 |  現実 |   |   |  page top ↑

安楽死なんかじゃない。

動物管理センター・保健所へ収容された動物達は
期限が過ぎると「殺処分」されます。
飼い主がセンター・保健所へ持ち込んだ場合は、
殆どが即日「殺処分」されてしまいます。

殺処分・・・
炭酸ガス(二酸化炭素)による、「窒息死」。
それは、決して安楽死ではない事を知って欲しいのです。

*-*-*-*-*-*

現在の炭酸ガス(二酸化炭素)での殺処分方法は、
動物に激しい苦痛と恐怖を与えているのが現実です。
もがき苦しむ子、痙攣を起こす子もいるそうです。
なおかつ、致死に至る時間が掛かる窒息死であり、
安楽死とは程遠い残酷なものである事を知って下さい。


by sutenaidedotwan  at 21:14 |  現実 |   |   |  page top ↑

現実。

1日約1000頭。

年間約36万頭。

(平成18年度)


日本で殺処分された、わんこ・にゃんこの数です。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

本来、動物管理センターなどの施設が殺処分のための施設ではなく
動物とのふれあいの施設として生まれ変わって欲しい一念です。

同じ税金なら 幸せのために使って欲しいものです。

「いのち」を抹消するための使い道は本末転倒。

そのためにもやはり【飼い主の意識改革】と
動物に関わる者達への愛護精神の指導を徹底してほしいものです。

どちらにしても 人間の手で作り出されたものは人間にかえってきます。
動物達が その犠牲にならないように
理想的な犬猫条例を作っていきたいですね。

ドイツでは寄付(会員制)やボランティアでまかなっているシェルターが
全国に数百施設もあるんです。

犬を飼うことにより 飼い主としてのモラル向上や
社会との関わりを通じて 犬と人間がお互いより良く共存していく方法を
確立しています。

動物福祉先進国になるにはまだまだ時間がかかりますが
まず出来ることは ペットを家族として迎えたときから
終生世話する義務を全うしてして欲しいことですね。
それは 「いのち」を尊重する精神に沿うのではないでしょうか。

by sutenaidedotwan  at 17:11 |  現実 |   |   |  page top ↑
プロフィール

sutenaidedotwan

Author:sutenaidedotwan
「すてないで。運動」
現在、
動物達を家族に迎えている人
これから迎えようとしている人。
ひとりひとりの意識改革を目指し
この言葉を伝えていく活動をしています。
*************
あなたを
家族として迎えたその日から
あなたを
最後まで大切にします。
それが
あなたとかわした
「約束」だから・・・。
**************
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