Sun
06/08
2008
ドリームボックス、冗談じゃない!!
誰がつけたのか、素敵な名前です。
でも、本当に「ドリームボックス」夢の箱なの?
皆さん、本当のことをご存知ですか?
今回このタイトルをつけたのは、先日5月20日発売の「DAYS JAPAN」特集『処分されるペットたち』のページをめくった感想です。

この炎はなんだと思いますか?
そうです、ガス処分された後、焼却炉へ運ばれ重油で焼かれた犬たちの灰です。
収容期限が切れた、犬猫たちは、追い込み通路へ誘導され、ガス処分されるために
あの「ドリームボックス」と名付けられた最後の扉へ追い込まれるのです。
不安に苛まれ、動けなくなるもの、糞尿をするもの、吠えるもの、暴れるもの。
「死」の恐怖は想像するだけでも、壮絶なものだろうと思います。
でもその名前は「ドリームボックス」なんです。
冗談じゃない!!!
「ドリームボックス」へ収容された犬猫たちは、モニターで室内を確認したあと、窒息死するために炭酸ガスが注入されます。
犬たちは、何が起こるのか分からず一様に困惑した顔をするということです。
全身に麻痺が起きそしてがたがたと震え倒れこむ。
その間新型なら、3〜5分、旧型なら10分近くを要するそうです。
たった3分?
冗談じゃない!!!
今息をとめたって、数十秒で苦しくなります。
もし犬猫に言葉が通じたら・・・。
「ドリームボックス」という言葉を信じて、この状況に納得いくと思いますか?

この首輪をつけていた子は、もう灰になってしまいました。
どうして、首輪をつけていながら、こんなことになるのでしょうか?
この首輪をつけた日は、まさかこんな日が来るなんて思いもつかないでしょう。
きっと可愛いかわいいと抱かれた子犬時代、ちょっと粗相をしてしまってもほほ笑んでくれた飼い主とその家族、歯がかゆくなって甘がみしても許してくれたあの時、一緒に行ったお散歩・・・。
彼らは何も苦しめるようなことをしたとは思えません。
ただ飼い主が探しにこなかっただけかもしれません。
ただ飼い主が自分の犬のことを考えてくれなかっただけかもしれません。
そうなんです。
飼い主が彼らを捨てたのです。
飼い主が彼らを灰にしたのです。
この仔たちは、もうこの世にはいません。
この仔たちが、灰になってしまったのです。
「ドリームボックス」という名の悲しい結末です。
ここで働く職員の方々からの寄せ書きには、私たち犬猫を家族として迎えているものへの
「覚悟」を知らしめるメッセージが書かれています。
しっかりと読んでください。
この「いのち」灰になるために生れてきたわけじゃない!
終世飼育!
衝動より熟考、飼いたい犬と飼える犬は違います。
殺処分 あなたが見捨てた家族のいのち。
自分の犬を、他人に殺させる人 最低だと思う。
税金を、命の処分に使うより 命を生かす社会に使おう。
どの言葉も、「ドリームボックス」へ追い込まれた犬猫の代弁のような気がしました。

この仔も、放棄犬として灰になるべき「運命」でしたが、今は温かい新しい家族のもとへ引き取られ、
「いのち」のバトンを受け取りました。
「奇跡」は起こすものでも、待っているものでもありません。
「奇跡」はいつでも起きません。
でも「すてないで」さえ守れば「奇跡」は必要なくなります。
「ドリームボックス」冗談じゃない!!!
写真提供。
DAYS JAPAN
大石成道氏 特集「処分されるペットたち」より。

でも、本当に「ドリームボックス」夢の箱なの?
皆さん、本当のことをご存知ですか?
今回このタイトルをつけたのは、先日5月20日発売の「DAYS JAPAN」特集『処分されるペットたち』のページをめくった感想です。

この炎はなんだと思いますか?
そうです、ガス処分された後、焼却炉へ運ばれ重油で焼かれた犬たちの灰です。
収容期限が切れた、犬猫たちは、追い込み通路へ誘導され、ガス処分されるために
あの「ドリームボックス」と名付けられた最後の扉へ追い込まれるのです。
不安に苛まれ、動けなくなるもの、糞尿をするもの、吠えるもの、暴れるもの。
「死」の恐怖は想像するだけでも、壮絶なものだろうと思います。
でもその名前は「ドリームボックス」なんです。
冗談じゃない!!!
「ドリームボックス」へ収容された犬猫たちは、モニターで室内を確認したあと、窒息死するために炭酸ガスが注入されます。
犬たちは、何が起こるのか分からず一様に困惑した顔をするということです。
全身に麻痺が起きそしてがたがたと震え倒れこむ。
その間新型なら、3〜5分、旧型なら10分近くを要するそうです。
たった3分?
冗談じゃない!!!
今息をとめたって、数十秒で苦しくなります。
もし犬猫に言葉が通じたら・・・。
「ドリームボックス」という言葉を信じて、この状況に納得いくと思いますか?

この首輪をつけていた子は、もう灰になってしまいました。
どうして、首輪をつけていながら、こんなことになるのでしょうか?
この首輪をつけた日は、まさかこんな日が来るなんて思いもつかないでしょう。
きっと可愛いかわいいと抱かれた子犬時代、ちょっと粗相をしてしまってもほほ笑んでくれた飼い主とその家族、歯がかゆくなって甘がみしても許してくれたあの時、一緒に行ったお散歩・・・。
彼らは何も苦しめるようなことをしたとは思えません。
ただ飼い主が探しにこなかっただけかもしれません。
ただ飼い主が自分の犬のことを考えてくれなかっただけかもしれません。
そうなんです。
飼い主が彼らを捨てたのです。
飼い主が彼らを灰にしたのです。

この仔たちは、もうこの世にはいません。
この仔たちが、灰になってしまったのです。
「ドリームボックス」という名の悲しい結末です。
ここで働く職員の方々からの寄せ書きには、私たち犬猫を家族として迎えているものへの
「覚悟」を知らしめるメッセージが書かれています。
しっかりと読んでください。
この「いのち」灰になるために生れてきたわけじゃない!
終世飼育!
衝動より熟考、飼いたい犬と飼える犬は違います。
殺処分 あなたが見捨てた家族のいのち。
自分の犬を、他人に殺させる人 最低だと思う。
税金を、命の処分に使うより 命を生かす社会に使おう。
どの言葉も、「ドリームボックス」へ追い込まれた犬猫の代弁のような気がしました。

この仔も、放棄犬として灰になるべき「運命」でしたが、今は温かい新しい家族のもとへ引き取られ、
「いのち」のバトンを受け取りました。
「奇跡」は起こすものでも、待っているものでもありません。
「奇跡」はいつでも起きません。
でも「すてないで」さえ守れば「奇跡」は必要なくなります。
「ドリームボックス」冗談じゃない!!!
写真提供。
DAYS JAPAN
大石成道氏 特集「処分されるペットたち」より。

