空を見上げて

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犬と老いじたく

こんにちは。

今日は真夏日だったそうですね。
どおりで暑くて、家の中で犬たちもぐったりしていました。

冷たいところ、涼しいところを探して、床にべったりくっつていました。


先日、酪農学園大学でのセミナー「犬と老いじたく」のお話ですが、
残念ながら、私はいけませんでした。


でも知人が行ってきましたので、少しだけお話します。

詳しいことは、講師をなさってくださった 中塚圭子氏の著書「犬と老いじたく」をお読みください。



「犬と老いじたく」


1.老犬を取り巻く背景。
*空前の老犬時代の到来 

*特に大型犬の介護が問題に

*何歳から老犬なのか。…・7・8歳からといわれています。

*犬の寿命は延びている。
今では、7歳以上の老犬が全体の40パーセント占めているという現状を見ても老犬時代が到来していると言っても過言ではないですね。

なぜ老犬が増えたのかというと、昔の外飼いとは違い、小型犬ブームによって、室内飼いが増えさらに犬の擬人化により、食住環境の充実や、医療の発展によって長寿が当たり前にようになってきたということです。
ただ、ここに新たな問題として、犬の寿命が延びたことによって飼い主の老化とのバランスが崩れ始め、犬と飼い主との老老介護問題が浮上してきました。

そこでより獣医師と飼い主との関係が、犬の病気に伴い大きな支えになっていかなければいけないということです。

*犬の老化現象とは

◎視力、聴力の低下。
◎足腰の老化現象。特に後肢からの老化。
若い時に足腰の酷使には注意してください。
◎脳・食欲。
犬の認知症。食への執着と、食への拒否。
◎しつけ
今まできちんとされていたしつけができなくなる。
再発する悪癖、トイレのしつけなおしが必要になることもある。等。

2.実例:2頭の犬たちの老後
*サリー(10歳)

7歳で避妊手術をして、10歳から昼間におもらしをするようになり、DHAバイタルワンの治療で治りました。しかし食への執着が加速しています。
食への執着心のある仔へのひとつの対処方法。
大きな器に、テニスボールを入れてフードと一緒に食べさせると、ボールを転がしながらえさを探して食べるということで脳内活性化させます。
犬は臭覚を使うことで脳を一番使うそうです。

これはいろいろなゲームに取り入れられますね。
若いうちから、ゲーム感覚で知育玩具を使っておくといいかもしれませんね。


*舞ちゃん

突然ヘルニアにより後ろ脚が動かなくなり、車いすを使用していたが、前肢だけでは不安定な歩行であったため、車いすを改良して後肢が立てるようにした。そのおかげで、今は歩けるようになりました。
水中リハビリ併用。
リハビリでは、飼い主、トレーナー、獣医師との3方向からのサポートが必要です。
それぞれがしっかりと老犬の観察を怠らないようにしなければいけません。
時間と経費、たくさんの負担がかかりますが、大切な家族ですから、最後まで大切に介護する義務があります。

このように、介護、あるいは様々な病気を併発する老いじたくには費用もかかります。
多頭飼いの場合はなおさらです。そのための覚悟を今からしっかり持っておくことです。


最後に、犬の老化を受け入れるために、今から老いじたくとして飼い主が心掛けなければいけないことは、目やに、耳掃除、歯磨きは日頃のお手入れとしてすること、足腰の老化に備えて、ちょっとした運動、例えば障害物を置いてゆっくり腰を上げて歩く練習など、また楽しいゲームを通じて脳内活性化を促す遊びなど、日頃から、犬の気持ちになって尊重しながら接していくことが大事ですね。


私はやはり、犬に信頼される飼い主になることが一番大切なことだと思います。

これくらいしかお伝えできず、すみません。
もっと沢山素晴らしいことを話されていたと思います。
是非本を読んでいただきたいと思います。
◎『犬の老いじたく』<2008.3.31発行>760円
角川SSC新書
◎『もっとじょうずにできる!ワンちゃんのしつけのコツ60』
メイツ出版
◎『中塚流ニコニコしつけ読本』
ペピィ通信事業部

中塚圭子先生のHP







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by sutenaidedotwan  at 10:25 |  ワンコの生活 |   |   |  page top ↑

どうぶつと一緒にいると幸せ

こんにちは。

今日はちょっと長いお話になります。
ですから分けて書きますね。

私が大好きなブログがあるんです。
そのブログには、いつも静かな時間が流れています。
そのブログの主が、書いたある雑誌に、とても面白いことが書いてあったので、載せます。

科学も証明!!

『ふれあって、癒し合う 人とどうぶつのかた~~~い絆』
        文 藤田りか子。
        写真 文  森 友治

PA0_0403.jpg


例えば、夫とけんかをして、苦い気持ちに襲われた後、そばにいる我が家の猫犬をなでること。
私の個人的な体験だが、思い当たる人も多いのでは?
自分のこの無意識的な行いに気がついたのはどうぶつによるストレス軽減効果についての学術
論文の引用を読んでから。

論文には、「高ぶっている気持ちは、どうぶつに気持ちを集中することで次第に和らぎ、穏やかになる」とあった。

なぜ人は動物と一緒にいたいのであろうか?
動物がそばにいることによって得られる安堵は感覚的なものだから、理論的に説明できないと思われるだろう。
だか、この安堵感も脳の中で起こる化学的な反応によって得られる感情なのだ。

母親が赤ちゃんを出産で経験する安らぎ感と、われわれがどうぶつをなでるという満足感は同じであると考えられている。
感情はさまざまなホルモンの仕業で客観的に測定できる。

『オキシトシン』(出産や乳汁射出にたずさわるホルモン)
どうぶつと接する時に男女かかわらず、誰にでも出るホルモンだと最近の研究によって明らかになっている。
このホルモンは、母親が赤ちゃんとの絆を保つために大量に分泌されるホルモンで、今までは女性だけにあるものだと言われてきていたが、男性にも存在し広い役割があることがわかっていきたのである。

  スウェーデンの生理学者  シャスティン・U・モスベリー教授

彼女がいうには、なでられることやなでることで得られる柔らかい感触。
これこそがオキシトシンの分泌を促進し、安らぎと平和感をもたらすものだというのである。
生まれたばかりの赤ちゃんはなでてもらうことにより、健康的になり、体重増加も早まり、と同時に母親との絆が強くなるというのである。

なでるなでられるということは、そのお互いの関係がより深まり、絆が強くなるということです。
その行為によって分泌されるホルモン「オキシトシン量」を増やすことによって、敵対関係が協調関係へと変化していくというのです。

われわれがどうぶつをなでて得られる一体感、安堵感、幸福感は、その柔らかい感触が刺激となり、大量のオキシトシンが分泌されるからである。

PA0_0402.jpg



「犬と暮らす人は血圧が低くなる傾向があり、どうぶつと接すること触れ合うこと自体が健康の源になっている」と教授はいっている。

さらに、動物自身もなでられることによって、幸せホルモンを分泌していることもわかっている。

太古から続く人間とどうぶつとの関係のカギはまさにここにあるのだ。
触り、触られことで互いに幸せホルモンを出し合う。
引かれ合わないはずがない。

つづく・・・・・
by sutenaidedotwan  at 23:57 |  ワンコの生活 |   |   |  page top ↑

子は親の鏡

「子は親の鏡」


けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる

とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる

不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる

「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる

子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる

親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる

叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう

励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる

広い心で接すれば、キレる子にはならない

誉(ほ)めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ

愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ

認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる

見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる

分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ

親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る

子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ

やさしく、思いやりを持って育てれば、子どもは、やさしい子に育つ

守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ

和気あいあいとした家庭で育てば、

子どもは、この世はいいところだと思えるようになる



PHP文庫「子どもが育つ魔法の言葉」より
ドロシー・ロー・ノルト/レイチャル・ハリス/石井千春 訳


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この詩詠んだことありますか?

なぜ、この詩が気になるのかというと、先日こんな経験をしました。

二匹の犬を連れて、いつもの公園にお散歩にいきました。
今日はぽかぽか陽気、肌寒かった札幌にも、ようやく春のきざしが・・・。
気持ちも軽く、犬とおしゃべりしながら歩いて公園入り口近くにたどり着きました。

そこにはおじさんがベンチに座っていました、そばには一匹の犬。
よくある光景です。
でもそのおじさんと犬は、以前公園で会った時、ずっと離れたところで、二人遊んでいたことを思い出しました。
たぶん犬慣れしていな犬なんだと思い、もしかしたらちょっと近寄らないほうがお互いのためかしらと、思いました。

そんなことを思いながら、ベンチを遠巻きに歩こうとした瞬間、その犬がものすごい勢いで、5~6メートル離れたところから突進してきました。
もちろんうちの犬がかみつかれてしまったわけです。

でもなぜに5~7メートルのところから?
リードもつけている犬が?

もうおわかりですよね。

フレキシブルリードをつけていたんですね。
しかもおじさん、あわててしまいスイッチオフにしちゃったんですね。
だから伸び放題です。そばの木にぐるぐる巻きになっていても、まだ余裕あります。
あという間にうちの犬のほうへ突進してきちゃったんです。

そのときにおじさんは、「このばか!!やめろ!!このやろう!!だめだ!!」の連発でした。

私は思わず「リードを短くしてください!!」とだけ言ってその場を立ち去りましたが、ず~~~と罵倒されてい犬とおじさんの声だけが耳に響いていました。
今思えば「ハーネス」に切り替えてくださいと言えばよかったかなと考えたり・・。

本当はもう一度戻って、犬が悪いのではなく飼い主さんが悪いのだと言いたかったのですが、わが犬は戻る気配なく退避しました。


皆さん、もうお分かりだと思います。

「子は親の鏡」の詩は、時には犬を飼う飼い主が学ばなければい
けないこともここに隠されているということです。

環境で犬は素敵なパートナーになります。
厳しく怒鳴ることだけでは良きパートナーにはなりませんよ。
まずはあなたが、穏やかにならないと。
余裕を持たないと・・・。
常日頃犬の気持ちになって考えてあげなければ。

あなたの姿が犬の眼にしっかり焼きついているかもしれません。

気づいたときがスタートです。
by sutenaidedotwan  at 08:58 |  ワンコの生活 |   |   |  page top ↑
プロフィール

sutenaidedotwan

Author:sutenaidedotwan
「すてないで。運動」
現在、
動物達を家族に迎えている人
これから迎えようとしている人。
ひとりひとりの意識改革を目指し
この言葉を伝えていく活動をしています。
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あなたを
家族として迎えたその日から
あなたを
最後まで大切にします。
それが
あなたとかわした
「約束」だから・・・。
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